クローゼットの湿気対策はこんなふうに!効果的な方法を紹介!

洋服やカバンを収納するクローゼット。みなさん多くの物を置いているのではないでしょうか。

そんなクローゼットは、湿気がたまりやすい場所でもあります。高温多湿となる、梅雨から夏にかけては特にその傾向が顕著です。この時期に湿気対策をしないと、カビや臭いの原因にもなります。

そこで今回は、効果的なクローゼットの湿気対策の方法を解説しようと思います!

クローゼットは湿気がたまりやすい

クローゼットは、家の中でも湿気がたまりやすい場所です。

なぜなら、「窓がなく空気の通り道がない」、「吸水性や吸湿性がある洋服を多く収納する」からです。

そのため、高温多湿となる梅雨から夏にかけては、特に対策をしないとすぐに湿気がたまり、「カビ」や「臭い」の原因となります。

それでは具体的にはどのような湿気対策をすればいいのでしょうか?

クローゼットの湿気対策

クローゼットの湿気対策の基本は、「物を詰め込み過ぎない」「換気」「除湿」です。

具体例を見ていきましょう!

服を詰め込み過ぎない

クローゼットに服を詰め込みすぎると、ただでさえ少ない空気の通り道をさらに狹めてしまいます。

また、服と服が擦れ合うことで、服へのダメージも大きくなります。

ですので、クローゼットに服をギュウギュウに詰め込むのは避けましょう。服と服の間に少し隙間があるくらいだと、湿気もたまりにくいです。

とはいえ、クローゼットに入れなければどこに収納すればいいのかと思いますよね。

 

そんな時は「保管クリーニング」を活用してみましょう。保管クリーニングとは、「クリーニング+一定期間の保管」をまとめてしてくれるサービスです。多くのクリーニング屋でやっていて、だいたい10点で1万円台です。

冬物のコートとかスーツ、厚手のセーターってすごくかさばりますよね。夏に着ることはないと思いますので、思い切って保管クリーニングに預けてしまうのも手です。クローゼットがすごくスッキリして、湿気対策にもなるし、冬物の洋服も傷みません。すごくオススメです!

 

着なくなったり使わなくなったものを思い切って捨てる、「断捨離」にもチャレンジしてみましょう。

「いつか着るかもなあ」「高かったから捨てるのもったいないんだよなあ」というように、何年もクローゼットに眠っている洋服ってありますよね? でも、結局着る機会ってほとんどないですよね。

実は「3年以上同じ洋服を着ることはかなり稀」だそうです。洋服にはトレンドがあり、去年かっこ良かったのに今年はなにか違うというのは往々にしてあります。ですので、よっぽど特別な理由がなければ、最近着ていない服は思い切って断舎離しましょう!捨てるのがもったいないなら、メルカリやリサイクルショップを活用すれば意外と高く売れるかもしれませんよ。

 

収納方法も工夫してみましょう。オススメは「スラックス(スカート)ハンガー」を使うこと。特に、縦に連結できるだと、スペースを有効利用できます。

また、裾を止めるタイプのスラックスハンガーなら、スラックス自体の重みでシワもある程度消えますよ。

クローゼットの扉は開けておく

クローゼットは窓がないことが多く、そのため空気の循環があまりありません。なので、扉を締めてしまうと、換気がされず、結果として湿気がこもってしまいます。

ですので、クローゼットの扉はいつも開けておきましょう。

もし、常に扉を開けておけない場合でも、週に1回は扉を開けて換気しましょう。このとき、扇風機などを使ってクローゼット内の空気を循環させてあげれば、換気の効果はアップします。

クローゼットがある部屋全体の湿度は、天気が晴れている時は窓を開けて換気し、雨の日はエアコンなどを使って除湿しましょう。雨の日に窓を開けて換気しようとしても、湿った空気が入ってきて、逆に部屋の湿度が高くなってしまいます。

服は乾いてから収納する

クローゼットに収納する服は、完全に乾いてから収納するようにしましょう。乾いていない状態で収納していまうと、クローゼット内の湿度が高くなりますし、服も傷みやすくなります。

高温多湿な季節は、雨に濡れたり汗をかいたりして、服に水分が含まれています。帰宅してすぐスーツなどをクローゼットにかけるのではなく、しばらくリビングなどにかけておいて乾燥せせてから収納しましょう。洗濯後も同様です。

部屋干しする時は、エアコンの風や扇風機の風が当たるようにすると、効率的に乾燥させることがd系マス。お風呂場の浴室乾燥機機能を利用するのもいいですね。

また、クリーニング後のビニールは外して保管しましょう。キレイなまま保管したくなる気持ちはわかりますが、あれは保管するためのビニールではなく通気性が低いので、袋内で湿気がたまりやすいです。市販の保管用の袋にうつしましょう。

除湿剤を使う

クローゼットの中に「除湿剤」も置きましょう。

除湿剤は、「置く場所」が大切です。ポイントは、「上より下に置く」「隅に置く」です。湿気は水分なので空気より重く、上より下の方にたまります。また、空気の流れに伴い、真ん中より隅の方にたまります。ホコリが隅の方にたまるのと同じですね。

ですので、置き型の除湿剤をクローゼットの床隅に置いておきましょう。

洋服を衣装ケースや引き出しに保管する際は、専用のシートタイプの除湿剤も使用しましょう。湿気を吸い込むと、除湿剤がゼリー状に固まり、ひと目で使用期限が分かるものもあり便利ですよ。

まとめ

クローゼットは湿気がたまりやすく、対策を怠るとカビや臭いが発生してしまいます。

対策のポイントは、

  • 「物を詰め込み過ぎない」
  • 「換気」
  • 「除湿」

の3つ。

しっかり対策して、クローゼット内の環境を整えましょう!

ぜひ、ご参考に!

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